rolling_snowball’s diary

雑記です。

貯金

 アメリカ人は年生活費の2~3年分を貯金しておいて後は投資に回す、と聞いたことがあります。会社を辞めても2~3年も蓄えがあれば、次の会社が見つかるだろうということだそうです。私の場合もこれに倣い3年分を貯金しておいて後は株式投資にまわしています。アメリカ人は貯金が少ないとか言われますが、金融資産はこの20年で3.3倍になっているようです。日本人は1.5倍だそうです。投資にお金を回すか、貯金で貯めるか、この辺の感覚の違いが出ているのでしょうね。ちなみに私は8倍程ですか、まぁ分母が小さかったので倍率だけは高くなりました。今、郵便局の通常貯金金利が0.001%なので貯金だけではやはり限界があると思います。ゆうちょ銀行の配当利回りは4.7%程あります。株式投資はやったほうが良いと思いますね。始めは損をするかも知れませんが、長くやっていればそれなりになってくると思います。それなりに勉強も必要ですが。

デフレ 2/2

 デフレを止めるには、「実体経済」のお金の量を増やすことだと思います。それには「国民の消費に回せるお金を増やす」か「国が財政出動して公共事業を行う」かだと思います。「国民の消費に回せるお金を増やす」には、金利を上げて国民に不労所得を与える。最低賃金を上げて国民の給与所得を上げる。所得税を下げて国民の手取りの所得を上げる。消費税を下げて国民の購買力を上げる、などがあるかと思います。ただ、減税は国から国民にお金が動くだけで、「実体経済」でのお金の増減はありませんのでデフレには意味が無さそうです。「国が財政出動して公共事業を行う」には、国債を発行するか、法人税を上げて企業内のお金を吸い上げるか、だと思います。が、国債は国の借金が増えますし、法人税を上げたり最低賃金を上げると企業の利益が減ります。金利を上げると借金する人が減りますかね。昨日、経済対策が報じられていました、デフレにも少しは効果があるでしょうかね?

 

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デフレ 1/2

 日銀さんが2%のインフレターゲットを掲げても、一向にデフレが終わりませんね。デフレ、モノやサービスの価格が下がっていく現象、通貨の価値が上がっていく現象でも良いかもしれません。どうしてモノやサービスの価格が下がるかといえば、供給過多なんだろうと思います。昔はそういう状態になると戦争でモノやサービスの供給源の壊しあいっこをしたようですが、今の世の中、核兵器がある為、戦争など出来なくなりました。日銀さんは通貨の価値を下げようと、国債を買って銀行にお金を流したり、ETFを買って株式市場にお金を流したりしていますが、銀行は融資先が無く日銀から来たお金は銀行に滞留、株式市場に行ったお金は株式市場内で滞留して、モノやサービスの市場(実体経済)にはお金が回ってきていないようです。政府はようやく、どうにかして実体経済にお金を回そうと、最低賃金を上げたりしはじめましたが、効果のほどはどうなるでしょうか。

ドルの下落

 アメリカのドルは長期でみて価値が下がり続けています。ジム・ロジャースだったと思いますが、だからアメリカの未来には悲観的。よって投資を控える。と言っていたように思います。でも、おかしいと思うんですよね。ドルの価値が下がっていくということはインフレが続くということで、モノの価値が上がっていくということ。モノの価値が上がるということは、それを供給する企業の業績も上がるのではないでしょうか?そうすればそれに連動して株価も上がっていくと思われます。だから私はアメリカ株に投資しているのですが・・・。日本は逆にデフレが続いています。本来なら企業業績も下がり続けて、株価も下がり続けるはずだと思います。でも、海外で稼いでいる企業の業績が良いのと、日銀が金融緩和でETFを買っているので株価は上がっています。金融経済にお金を回してもインフレにならないことが分かってきたので、そろそろ打ち止めかも知れないですね。

『親子ゼニ問答』

 『親子ゼニ問答』を読みました。森永卓郎・康平親子によるお金の話についての本です。父親の卓郎氏はマルクス経済学の「労働価値説」(付加価値は労働者が一生懸命努力して、額に汗して生まれるという考え)を信奉している。一方の康平氏は「これからはお金に働いてもらう時代」と意見が異なっているところが面白いと思えました。多分、昔はお父さんが一人で働いて家族を養っていました。それが、お母さんもパートなどで働くようにになり生活に少し余裕ができ、その後お母さんもフルに働くようになり余裕資金が出来てきて、その時点でお金に働いてもらおうという考えが入ってきたのだと思います。この親子の考えは、その時代の考えを代表しているのだと思いました。両方とも必要な考えなのではないかと思います。卓郎氏は百戦錬磨というか経験豊富で、ちょっと重い感じ、それに対して康平氏は金融に特化しているためか、少し軽い感じの印象を受けました。★★★★☆

 

親子ゼニ問答 (角川新書)

親子ゼニ問答 (角川新書)

 

 

 

 

マイナス金利

 日銀のマイナス金利政策、あれはあっているのでしょうか?日本ではまだのようですがドイツなんかは、マイナス金利でお金を預けると利息を取られると言います。それが嫌なので銀行からお金を引き上げ、国民の懐にお金が入る。お金が市中に増えるのでインフレになると言いますが、懐に資金があってもそれはもともと預けていたお金で、消費に回すとは思えません。銀行にあったお金が個人の懐に行くだけだと思います。金利は0まで行ったら今度はまたプラスにすべきではないでしょうか?今、日本の国民の預金総額は945兆円らしいので、1%利息が付けば9.45兆円ほど国民の懐にお金が入ってきます。これは不労所得なので消費に回す人も多いと思います。そうすれば市中にお金が出まわり、インフレになるのではないでしょうか?金利が上がるとなれば駆け込みで、お金を借りる人も増えるかも知れません。数百兆円も金融緩和につぎ込むよりも良いのかも。ダメ?

ソフトバンクが・・・

 昨日、アリババ集団が香港証券市場に上場しましたが、最近、私の周りでソフトバンク関係で良くないことが続いています。まず、ソフトバンクグループが投資で失敗しました。知人がソフトバンクの携帯電話の契約時に良くない印象の出来事があり、また別の知人の奥さんがYモバイルの携帯電話の契約時に良くない印象の出来事があったようです。3つ続くとちょっと気になります。ついでに言えば私はソフトバンクグループの株主になっていますが、携帯電話料金が1,000円割引される株主優待が無くなってしまいました。4つ続きましたね・・・。ちょっと顧客や株主を軽視してきているのではないかな?と思ってしまいました。2020年度の第2四半期の決算発表の後半に孫氏は、今回投資で失敗したが「大勢に異常なし」と言ってられましたが、小さなところでほころびがきていたりしないでしょうか?足元をもう一度見直す時期なんではないでしょうか?